天使の画家 アンディ・レイキー来日展
「光への導き」in 東京
12/12(fri)・12/13(sat)・12/14(sun)
11:00〜19:00 最終日は17:00まで

 

 

■展示案内

天使を描くスピリチュアルアーティストとしてその名を知られるアンディ・レイキー氏来日による個展が開催されます。シンプルなシルエットは、翼を広げた天使の姿をあらわし、立体的で肉感溢れる独特のスタイルの非常にユニークなアートです。

会期中は、アンディ氏が東京個展のために描いた天使の絵画の他、現在、アメリカ個展で展開中の最新アートを一堂に展示致します。毎年、年に一度の来日ですので、お時間がございましたら是非、ご来場下さい。
(通訳付き)

 

■作家プロフィール

天使の画家アンディ・レイキー
1959年フランス生まれ、アメリカ・カリフォルニア州在住。

アンディ・レイキーは画家になるための勉強をしたことがなく、画家になりたいと思ったこともありませんでした。しかし、1986年の12月31日彼は臨死体験をします。この際、彼は自分の足元から7つの光ったものが体の周りをくるくると回っているのを目撃しました。そして、その7つの物体が彼の胸のあたりまで来て、物体の腕らしきものが体に触れた瞬間に何ともいえない暖かいものを心に感じました。彼は7つの光ったエンジェルが命を救ってくれたのだと確信しました。それ以来彼はドラッグをやめ、仕事もやめ絵を描き始めました。しかし絵を勉強していない彼は失敗の連続でした。そんなある日、彼はある朝いつものようにスタジオに入っていくと、キラキラと輝く光が壁を照らしているのを見ました。その光が彼の額を照らすと全身がピリピリとした感覚で覆われ、まるで時間が止まってしまった異次元へいったような感覚を受けました。しばらくすると3つの天使が現れて彼に使命と、絵の描き方を教えてくれたのです。

初めての個展では、600人の人が押し寄せ全ての作品が売り切れてしまいました。そして、いまやローマ法王ヨハネパウロ2世をはじめとする数多くの著名人が彼の絵をコレクションしており、アンディ・レイキーは世界中で最も有名な現存するエンジェル画家としてその名を知られています。

■主催/有限会社ライトワークス


 
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