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東京都新宿区大京町12-9
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下田ひかり個展「やがてゼロに至る黙示録」
2015/1/14(wed)-2/1(sun)
B1F artcomplex hall

※1.19&1.26 月曜休館  ※最終日は17:00 まで
[Opening EVENT / LIVE&TALK] 1.14(wed) 17:00-
[Reception Party] 1.17(sat) 17:00-20:00
[Performance LIVE] 1.23(fri) 18:00-



<会期>
2015.1.14(wed)-2.1(sun) 11:00-20:00
※1.19&1.26 月曜休館
※最終日は17:00 まで

会期中、出展作家によるトークイベントと、ゲスト作家araitasuku によるライブショーが催されます。

[Opening EVENT / LIVE&TALK] 1.14(wed) 17:00-
[Reception Party] 1.17(sat) 17:00-20:00
[Performance LIVE] 1.23(fri) 18:00-

<会場>
The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)
東京都新宿区大京町12-9 B1F artcomplexhall
TEL/FAX|03-3341-3253 Mail|info@gallerycomplex.com
<料金> 入場料無料
<協力> KURUM'ART contemporary

このたび、The Artcomplex Center of Tokyo (ACT) では、2015年1月14日から2月1日の期間で、下田ひかり個展 “やがてゼロに至る黙示録”を開催する運びとなりました。
下田は、自身が感じる生命や人類が生み出してしまう負の循環の煩わしさを、子供をモチーフとした作中の “ヒーロー・救世主” に思いを託すようにして表現し、鑑賞者に問いかける作品を2007年から発表し続けています。 また、作家活動と平行して、書籍やCDなどの装幀画を手がけるなど、イラストレーターとしても幅広く活動しており、 その独特な色使いで描かれた子供たち/ヒーローたちは、国内のみならず海外からの注目度も高く、今後の活動が 期待される作家です。
さらに本展では、絵画、写真、漫画、映像、音楽などの多ジャンルの作家が展覧会にゲスト参加し、下田の提示する 「現代の世界の姿」「世界をもう一度やり直すための儀式」「人類が滅びた世界」というテーマを、それぞれの視点から 多角的に捉えた作品を展示し、下田の世界感を様々な角度から楽しんで頂ける構成になっています。 年々進化を遂げている下田ひかりの大規模な個展です。是非ご高覧ください。

<出展作家>
下田ひかり http://hikarishimoda.com/

<ゲスト出展>
arai tasuku(音楽) / 上野陽介(絵画) / 内田ユイ(絵画)
大槻香奈(絵画) / 川村元紀(インスタレーション)
ノモトヒロヒト(写真) / ふみふみこ(漫画)



やがてゼロに至る黙示録
様々な宗教の世界では「終末論」という考えがある。
絶対者( 救世主) が世界を終わらせる時、苦難の世に生きる人々にとって、それは救いであるというのだ。 しかし未だこの世に救世主は現れず、苦難の世は続く。人類は戦争を繰り返し、原発事故後も 懲りずに原発を作り続け、生きる為に病み、「人類を滅ぼす」為に一生懸命だ。 個人の力だけでは曲げようもないこの途方もないパワーは、予めDNA に組み込まれているとしか 思えない。いずれ人類が人類を滅ぼす。 それならば、人類にとっての救世主は何だろうか。人類が 人類を滅ぼし、自ら苦難の世を終わらせるなら、人類は自分達を滅ぼす救世主を自分達の手で 創り出すのだろう。
あらゆる生物が遺伝子によって無意識化のうちに生死を繰り返し、進化と退化を繰り返して続いて いくように、人類も集合無意識によって神を創り出し、滅んでいくのかもしれない。 では、こんな世界を再びやり直す為に必要なものは何だろう。 人類が滅びない為に成すべき事はあるのか。 もし人類が滅んだとして、もしもう一度人類が始まる として、そうなった時に必要なものは何だろうか。 現代とは、未来とは、宇宙や神とは。 現代と未来を見据え、見る人に問いかけになる展示にしたい と考えている。
                                                                            下田ひかり

もくしろく 【黙示録】
新約聖書の最後の一書。95 年ごろローマの迫害下にある 小アジアの諸教会のキリスト教徒に激励と警告を 与えるために書かれた文書。
この世の終末と最後の審判、キリストの再臨と神の国の 到来、信仰者の勝利など、預言的内容が象徴的表現で 描かれている。
ヨハネ黙示録。アポカリプス。
―小学館 大辞泉より―

0  【ゼロ】
サンスクリット語: sunya(シュー ニャ)は、 su (= svA, svi、成長・繁栄を意味する動詞)からつくられた suna から発展し、「…を欠いていること」という意味で ある。また、「膨れ上がった」、「うつろな」を意味する。 転じて、膨れ上がったものは中空であるの意味もあり、 初期の仏典にもその意味で登場することがある。 シューニャはインドの数学における「 0 (ゼロ)」の 名称でもある。
仏教における空とは、仏教の因果論の究極形であり、 因果および因縁の複雑な連関である。
慣用表現では、「無」以外にも「始まり」との意味で 0 が使われる事もある。
―wikipedia より―

>>プレスリリースダウンロード



下田ひかり Hikari Shimoda
http://hikarishimoda.com/

1984 年長野県生まれ。
短大卒業後、イラストレーターを目指し、イラストレーション 青山塾で2年間学んだ後、2008 年より現代アーティストとして 活動を開始。
子どもをモチーフとしながら、現代社会が抱えている問題を テーマにペインティングを制作。日本独自の「イラスト」表現を ベースに、可愛いさと恐ろしさ、孤独が同居する世界を展開。 書籍の装丁に作品が使われるなど、10 代、20 代の若年層を 中心に、ネットを通じて国内外にファンを持つ。
2011 年から海外でも作品を発表。2014 年7月にロサンゼルスの Corey Herford Gallery にて個展を開催、完売。
東京を中心に、個展・グループ展に多数参加。

個展
2014 Fantastic Planet, Goodbye Man / Corey Herford Gallery(L.A/US)  
2013 後の世の人々について / KURUM’ ART contemporary,The Artcomplex Center of Tokyo(四谷)
2013 ひとりぽっち宇宙 / DMO ARTS(大阪三越伊勢丹内)
2012 神さまの死んだ国で / KURUM’ ART contemporary,The Artcomplex Center of Tokyo(四谷)
2012 この星の子ども / ヴァニラ画廊(銀座)
2011 Solo Exhibition / Hellion Gallery (portland oregon)
2011 Lonely Hero / DMO ARTS(大阪三越伊勢丹内)
2011 Me,as in the beast coat / Foley Gallery(New York)
2010 獣の皮をかぶったヒトちゃん / GALLERY TRINITY(六本木)
2009 Now,Here I am 〜今、ここのわたし〜 / Gallery 156(銀座)
2008 Innner Children 〜わたしの中の子ども達〜 / MOTT gallery(曙橋)

グループ展
2014 POP-EYECONIC GROUP SHOW / Corey Herford Gallery(L.A/US)
2014 space2*3 オープン記念取り扱い作家小品展/ space2*3(日本橋)
2013 SCOPE miami / アートフェア(マイアミ/ Corey Herford Gallery)
2013 中村至宏 下田ひかり 大槻香奈 3 人展「言葉のうまれる前に」 / gallery near(京都)
2013 The Blue Hour / Auguste Clown Gallery(オーストラリア)
2012 KEEP A BREAST TOKYO LOVE SHOW / 表参道ヒルズ
2012 SELVA OBSCURA / OFFICINE DELL’ IMMAGINE ( イタリア、ミラノ)
その他グループ展多数

受賞歴
2010 第3回アーティクル賞入選
2008 NEXT DOOR vol.7 公募展入選
2007 芸術の森展 秀作賞
2007 TOKYO illustration 2007 公募 入選

雑誌掲載歴
2014 月刊美術 2014 8月号
2013 Hi-Fructose magazine Volume 29 (欧米)
2012 トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.52(日本)
2010 dpi magazine(台湾)
2009 XFUNS(台湾)
2009 EGO(ウクライナ)





<ゲスト出展作家紹介>
絵画、写真、漫画、映像、音楽など、様々なジャンルの作家に下田の提示するテー マ「現代の世界の姿」 「世界をもう一度やり直すための儀式」「人類が滅びた世界」 について独自の視点から自由に作品を制作して もらい、同一空間に展示をする事で、 テーマの多角的な視点を持ちたいと考えている。
下田の作品とゲストの作品、それらが互いに干渉し、作家同士の思考が影響し合い、広がっていく事が、 自分の考えるテーマの表現に必要な事だと感じている。下田の個展を核とし、ゲスト作品が惑星の周りを回る 衛星のように感じられる、 様々な視点と可能性を観客に提示できる展示としたいと思っている。
                                                                            下田ひかり

arai tasuku
http://www.araitasuku.com/ 音楽家
1986 年 誕生。
1998 年 ドラムを叩き始める。流行に疎く周囲になじめず、 暗いバンド生活を 送る。
2005 年 MacBook を手に入れ、音楽制作やライブ表現に没頭。 引きこもり生活 を送る。
2014 年 音の個展"Drawing in Dreams"を開催。新宿を闇で包む。
2014 年 ファーストアルバム"Sin of Children" をリリース。 世界各地を悪夢 で包む。
夢より拾い集めた音で楽曲を制作する事を得意としており、 その手によって紡 がれる物語はまるで矛盾とツギハギだらけの 夢の中。 アーティストとしての活動の傍ら、映像作品、舞台音響、 空間演出、エンジニ ア等幅広い分野で活動し、常に新たな 「遊び」の可能性を模索している。 漢字の読み書きが出来ず、計算も苦手。トマトも苦手。

今回は、Beginning of the endとの共同作品である、 音を展示するインスタレーション作品"Drawing in Dreams 2"を披露する。


上野陽介 -Yosuke Uenohttp
http://www.spaceegg77.com

1977 年生まれ
16 歳のときより個展をひらき活動を開始
18 歳、単身アメリカに渡り、以来を欧米を中心に作品を発表 現在にいたる
2015 年夏、ロスアンゼルスで個展予定
作品は絵画を中心に立体、版画、アパレルデザインなど
幅広く作りたいものを作る


内田ユイ -Yui Uchida-
http://yuiuchida.web.fc2.com/

1988 山梨県生まれ。東京都在住。
2011 女子美術大学芸術学部卒業。
絵画・漫画・グラフィックデザインなど幅広く活動を行っている。

2014 グループ展「トランスエフュージョン3〔後期〕」新宿眼科画廊
2013 個展「プール」The Artcomplex Center of Tokyo
2012 個展「リクビダートル」The Artcomplex Center of Tokyo …他
2011 年より活動を開始。
子供をモチーフとし感情・記憶を元に現代社会、アイデンティティに ついて問いかける。
本展では” 激しい風” にも” 風化” にも負けない、世界を繋ぎ止める 子供たちを描く。


大槻香奈 -Kana Ohtsuki-
http://ohtsuki.rillfu.com/

1984 年生まれ、京都在住の美術作家。
少女モチーフを通して、主にアクリル画で現代を表現している。 2007年より活動をスタート。国内外問わず様々な展覧会に参加し、 国内では年に約一度個展を行っている。2014 年1 月には、 約100 坪を有するThe Artcomplex Center of Tokyo 地下1階 スペースにて個展「生処に帰す」を成功させた。
またイラストレーターとしても活躍の場を広げ、2013 年には 秋吉理香子「暗黒女子」や、東浩紀「クリュセの魚」など書籍の 装幀画も手がけ、「ILLUSTRATION 2014」にも掲載されている。


川村元紀 -Motonori Kawamura-
http://kawamuramotonori.com/

1984 静岡生まれ
2008 金沢美術工芸大学油画専攻卒業

個展
2014「ルシオラの居る」 ギャラリー新宿座/ 東京
2012「マンスリー自宅展」 亀有DNH/ 東京
2010「SPACE/DEBRIS/CLOUD」 Kapo Gallery/ 石川
グループ展
2014
「ネタ・メタ・サジタリウス」 ギャラリー新宿座/ 東京
「パイロットプラント/ ドローイング展」 CAS/ 大阪
2013
「北加賀屋クロッシング2013 ? MOBILIS IN MOBILI」コーポ北加賀屋/ 大阪、Gallery MoMo Projects,CASHI/ 東京
「ハルトシュラ mental sketch modified -Jimin Chun/KAWAMURA Motonori-」
CAS/ 大阪
2012「AREA55」 Suger Salt Cafe/ 千葉
2011「取手到達不能極2-5-5」 Conflictable cube/ 茨城


ノモトヒロヒト -Hirohito Nomoto-
http://hirohitonomoto.com/

1971 年大阪生まれ
1994 年大阪芸術大学卒業、大阪在住
■個展
2012
「Life」Art Stage Singapore シンガポール
「Life」TEZUKAYAMA GALLERY
「Facade 2」木村家本舗 加工場ギャラリー 大阪
2014
「ART 14」ロンドン
■主なグループ展
2013
「ベルファスト フォトフェスティバル」ベルファスト、北アイルランド
「Festival Voies Off」アルル、フランス
「ベロオリゾンテ国際写真フェスティバル(FIF-BH)」ベロ、オリゾンテ、ブラジル
「Noorderlicht」フローニンゲン、オランダ
「Encontros da Imagem Emergentes dst Prize Finalist Exhibition」 ブラガ、ポルトガル
2014
「ギャラリストのまなざし」なんばパークス、大阪
「ベルファスト フォトフェスティバル」 セレクション Sirius Arts Centre コーク、アイルランド


ふみふみこ -Fumifumiko-
http://fumifumiko.web.fc2.com/

1982 年8 月18 日生まれ。しし座O型。
2006 年、4 コママンガ『ふんだりけったり』で第11 回 「Kiss」ショートマンガ大賞・佳作を受賞してデビュー。
「C O M I C リュウ」2 0 1 1 年3 月号掲載『女の穴』で ストーリーマンガデビュー。
代表作に『ぼくらのへんたい』、『女の穴』、『さきくさの 咲く頃』など
ふみふみこ / さっちんとよーこちん2xxx 年
本展の出展作品は、
「世界崩壊後、ゆがんだ姿
に改造されてしまった人間
たち。それからの生活」
というお話。


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