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Emina Mizuki
http://instagram.com/emina_mizuki
https://eminamizuki.official.ec/
『記憶を織り重ねる』ことをコンセプトに、経糸に「絹糸」、緯糸に細く切り裂いた「オーガンジー」を用いて、手織りでテキスタイルを制作。
自ら編み出した手法で織り上げたテキスタイルの良さを活かすように、織物の一部を切り取って、装身具に落とし込んでいます。染色も自身で行なっており、作品全てが一点物。やわらかい風に触れているような、儚く、優しい、清らかな装身具です。
2023年5月より本格的に作家活動を開始
2023年7月に初の個展を開催
全国各地のイベントへ出展し、
2024年4月に大型百貨店での催事に参加
主な展示歴、活動歴
2023年 「SICF24」@Spiral/東京
2023年 「Emina Mizuki solo exhibition 」@ギャラリーしらいと/石川
2023年 「DOUBLE KOBE」@KIITO/兵庫
2023年 「灯しびとの集い」@大仙公園/大阪
2024年 「アリィの冬と夏」@アルラ/静岡
2024年 「2人展『22-・・』」@Esplanade Gallery/愛知
2024年 「はるいろ」@点と線/京都
2024年 「JEWELISM@H」@阪急うめだ本店/大阪
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NOVI. / のび
●website/アメーバオウンド https://nobiru-novi.shopinfo.jp
●instagram https://www.instagram.com/80novi80
●X http://x.com/nobiru80
日常的に使える作品を広めたい
NOVI.が心を込めて1から作った作品を日常的に使ってもらいたいです!
立体作品(過去作も含め)やアート雑貨をメインに展示販売いたします
1987年生まれ 埼玉在住
現在は掃除の仕事をしつつ、活動を続けている
主なモチーフは動物
絵画としては勿論、ペイント作品を使えるアートとして雑貨に落とし込むのが基本スタイル
シルク印刷・粘土立体・革細工・手芸・手法は様々で全て手作り
枠にとらわれず製作に挑んでいる
モットーは《作れるものは全部作る》
主な展示歴、活動歴
《個展・二人展》
2019 「10年発起」(新宿眼科画廊・東京)
2021 「生活必需品ー友の会ー」(MOTIF・香川)
2022 「生活必需品ー友の会ー」(カフェモンデンキント・東京)
2024 二人展「はんぶんずっこ」(新宿眼科画廊・東京)
《グループ展》
2020 「ひなまつり展」(ondo・東京)
2022 「あしたのゆめしか展」(アートコンプレックスセンター・東京)
2023 「鳥のうた展」(ギャラリー魔法の生活・大阪)
「パラレルの庭」(せんつく2ウチマナベ・東京)
2024 「三月うさぎ展」(ギャラリー魔法の生活・大阪)
「静物画といっしょ」(アートコンプレックスセンター・東京)
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ミミーモーリー / mimi mollie
instagram https://www.instagram.com/mmii_mollie
錺(かざり)職人の工房で彫金の基礎を学ぶ。
アクセサリーショップで販売制作に携わりながら
自宅兼アトリエで制作。
純銀の線から1つ1つ(1人1人)作り出す
「人シリーズ」を中心に、その日の気分に合わせて毎日が楽しく過ごせるようなアクセサリーを日々制作中。
2023年 「人展」//creative studio&shop OOO/京都
2023年 プロレス芸術祭「TESORO MANIA」/アートコンプレックスセンター/@The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2024年 プロレス芸術祭「TESORO MANIA」/アートコンプレックスセンター/@The Artcomplex Center of Tokyo/東京
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木ノ戸 久仁子 / Kuniko Kinoto
instagram https://www.instagram.com/kishouseki
陶芸の技法を用いて石を制作している。
石を作る過程に於いて自らの妄想や想像を重ねる事で自然界には存在しない石を作りたいと願っている。
人工と自然の間を行き来しながら
果たして人間が作れる石とはどのような物質なのだろうか、またその行為自体が人間讃歌に成るのではないかと考えている。身体を使いながら考えたい。
陶芸の技法を用いて石を制作している。
石を作る過程に於いて自らの妄想や想像を重ねる事で自然界には存在しない石を作りたいと願っている。
人工と自然の間を行き来しながら
果たして人間が作れる石とはどのような物質なのだろうか、またその行為自体が人間讃歌に成るのではないかと考えている。身体を使いながら考えたい。
1995 信楽登り窯窯元にて作陶をはじめる
1998 ニュージーランドにて作陶
2001 信楽窯業試験所釉薬科 修了。
2011 滋賀県比叡平に築窯
2021 企画展「現代作家茶碗特集」(三越日本橋本店)
2022 個展「世界石化計画 III」(東京白白庵)
2023 個展「いつかの石器時代」(東京白白庵)
2024 大槻香奈企画グループ展「ギャルと自然」(東京アートコンプレックスセンター)
企画展「根源的生欲!展」(金沢ルンパルンパ)
個展グループ展を中心に国内外で多数。
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時計荘(とけいそう) / Tokeisou
WEB SITE http://tokeisou.jp
instagram https://www.instagram.com/tokeisou_zabiena
X https://www.twitter.com/yuri1117
LINE:@tokeisou
1977年東京都生まれ 千葉県在住
自然崇拝と夢というシュルレアリスム的要素をテーマに、 鉱物をモチーフとしたアート作品を発表する美術作家「島津さゆりのカジュアルラインとして、生活の中で鉱物を気軽に楽しみ自然に親しむための雑貨ブランド。
2014年よりデザインフェスタ出展にて活動を開始し、以降都内書店・ギャラリーにて鉱物イベントや企画展を主催するほか、雑貨店、カフェ、ギャラリー等で個展・企画展を多数開催。トークイベント、youtube、雑誌掲載、テレビ出演等活動を広げる。
・主な展示歴
2022年
「不思議な石のはなし」@スパンアートギャラリー/東京
個展「こんな夢を見た」@The Artcomplex Center of Tokyo/東京
「幻の風景採集」@銀座蔦屋書店/東京
ミニ個展「下染屋町潜伏記」@海福雑貨/神奈川
「蛍光展」@ウサギノネドコ/京都・東京
「DOMANI明日展2022-23」特設ショップ出展@国立新美術館/東京
「時計荘 Selection Christmas Market ミネラルホリック Vol.4」主催@三省堂書店池袋本店/東京
2023年
「Open The Door -扉の向こう側にある世界」 @スパンアートギャラリー/東京
個展「石はすべて答えのかたちをしている」@The Artcomplex Center of Tokyo/東京
「光る石展」@ウサギノネドコ/京都・東京
「TRATRAT」@the Artcomplex Center of Tokyo/東京
ミニ個展「下染屋町興廃録」@海福雑貨/神奈川
2024年
「時計荘 Selection Valentine Market ミネラルホリック Vol.5」主催@三省堂書店池袋本店/東京
「もしも博物展」@ウサギノネドコ/京都・東京
個展「石たちの祝祭 カルナバル」@The Artcomplex Center of Tokyo/東京
「古代ギリシャ図書館の夢見る石たちリターンズ/@三省堂書店池袋本店/東京
「Gardens」@The Artcomplex Center of Tokyo/東京
「夢の覗き箱-空間に佇む夢の世界」@スパンアートギャラリー/東京
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ラ イゼン/Yiran Luo
WEB SITE http://tokeisou.jp
異なるものが交じり合うと、定義し難い物質が生まれる。不純物シリーズでは、ガラスにとって時に雑質とされる金属酸化物を取り入れることで、多様な表情を生み出している。私は表裏があるものを作ることで、「純粋ではない」構成によるガラス表現を目指す。
作家プロフィール
中国重慶市出身。2022年中国美術学院工芸科卒業。
2022年Stanislav Libensky Award入選。
現在、東京藝術大学大学院修士課程ガラス造形研究室在籍。
主な展示歴、活動歴
2019年「FIRST KILIN」中国美術学院ガラス展@中国杭州工芸博物館/杭州
2021年「LIGHT UP」 Taoxichuan Emerging Glass Artist Show@Taoxichuan International Art Center/景徳鎮
2021年「Birth,Suffering,Newborn」若手工芸作家展/杭州
2022年「LIFE+」中国美術学院卒業制作展@西湖美術館/杭州
2022年 Stanislav Libensky Award 国際ガラスアートコンペ入選作品展
@Rosenberg Palace, Prague Castle/チェコ
2024年「GEN」日本ガラス教育機関合同展@東京都美術館/東京
2024年「neophyt」@The Artcomplex Center of Tokyo/東京
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ミック・イタヤ / MIC*ITAYA
ビジュアルアーティストVISUAL ARTIST
WEB SITE http://www.micitaya.com
多摩美術大学卒業。画家、デザイナーとして、流麗な線と明る色彩で、自然と人の煌めきを表現している。
インテリア、ミュージック、ファッション、出版と様々な分野で活躍を続け、個展も多数行っている。
主な仕事にユニクロ創業時のロゴマーク、東京スカイツリーソラマチのオブジェや壁画、
ビームスのブランドBEAMS LIGHTS with MIC*ITAYAのストーリーとデザイン。
和の照明器具すずも提灯は賞を受賞。'80年代にデザイン出版した力セットマガジントラは
ニューヨーク近代美術館に永久保存されている。
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