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武田尋善
Takeda Hiroyoshi
Hiroyoshi Takeda Artworks
1977年生まれ。学生のころはヒンディー語を学ぶが、ヒンディー語の通じない南インドに行ってしまう。(後に南インド、タミル・ナードゥ州の言葉を学習することになる)
その後インドを封印し、路上パフォーマンスやアクションペインティング、作品制作と個展の日々。
しかしインドの縁は深く、インド料理ユニット『マサラワーラー』を結成し、各地で様々なパフォーマンスを行う。
封印していたインド部分を開放し、『世界遺産予定展』を開催。
インドの封印を解いたことで『アート』からの呪縛からも開放される。
旅先で偶然手にした小さい楽器『口琴』にはまり、いつでもどこでも自由に演奏できることに目から鱗が落ちる。
より軽く、より自由に、場所にも画材にも縛られない制作をするため、スケッチブックへのボールペン画の制作を意欲的に行うようになる。
『燦然世界』『茸帽子道中見聞録』などの個展を開催。
個展にストーリー性がつき、よりテーマが具体的になる。
一貫して、宇宙、生命、人類学、動物、連続性、輪廻、迷宮、旅、フラクタルなどについての関心が強い。
個展
2002
爆裂ダイズマイト/アートスペースひろそり
2003
見る音、聞く光/ZAZOU
2004
世界満開/ギャラリー無寸草
2005
デタラメ/ACT BOX in HAMAMATSU
2007
武田尋善大個展/アートコンプレックス・センター
武田尋善個展寿司屋/魚友
2008
個展「春のだちょう展」/だちょう牧場並木屋
個展『ホットホッターホッテスト!!』/アートコンプレックス・センター
2009
個展『ボンダンス』/アートコンプレックス・センター
個展『メガトン』/麻布十番ギャラリー
2010
個展『世界遺産予定展』/アートコンプレックス・センター
2011
個展『燦然世界』/アートコンプレックス・センター
2012
個展『茸帽子道中見聞録』/アートコンプレックス・センター
2013
個展『とりのつえ』/アートコンプレックス・センター
2014
個展『たんくるくるてん』/アートコンプレックス・センター
2015
個展『うしのはなし』/アートコンプレックス・センター
イベント・パフォーマンスなど
2003
秩父芝桜祭り/秩父羊山公園
忘れない歌/バリ島
風塵/cliub Bullet's
2004
高円寺ハートtoアートvol.8/高円寺
登山プロジェクト/高尾山、新宿、銀座、富士山頂上
壁画の葬式/Design Festa Gallery
ええじゃないかそうじゃないか福島じゃあーりませんか/ビックパレットふくしま
2005
高円寺ハートtoアートvol.10/高円寺
え!?寿司屋で南インド料理で絵を描く!?/逗子 魚友
ニューヨークでライブペイント!/N.Y.ユニオンスクエア
横浜トリエンナーレ最終日にゲリラパフォーマンス/横浜トリエンナーレ会場前
2006
キサラギハニープロジェクト/西小山 きさらぎ荘
東京コンペ カウ・パレード2006入選
2007
桜の樹の下のバサラつぎ(舞台美術)/狛江竜泉寺
2008
新宿クレイジーナイト24th/新宿クラブハイツ
風の産霊(舞台美術)/狛江竜泉寺
南インド料理芸術祭『寿司屋で南インド料理で絵を描く!?』/魚友
2009
『節分鬼オブジェ』ライブ制作/錦糸町オリナス
え!?寿司屋で南インド料理で絵を描く!?2009/逗子 魚友
2010
おしゃれイズムのスタジオに絵を展示
え!?寿司屋で南インド料理で絵を描く!?2010/逗子 魚友
ナメクジの足跡/天命反転住宅
二次元パレット『太陽と塔』『燦然世界』
第11回・透視的情動
2011
マサラワーラーライブat マハーバリプラム/インド タミルナードゥ州マハーバリプラム グッドラックカフェ
え!?寿司屋で南インド料理で絵を描く!?2011/逗子 魚友
二次元パレット『はれのちのあめ』『ハロー!サンシャイン』
2012
『Repair plant』福生市の巨大外装壁画を制作
え!?寿司屋で南インド料理で絵を描く!?2012/逗子 魚友
マサラワーラーの南インド料理食べさせ放題&アクションペインティング/福岡アジア美術館
2013
南インド料理店『なんどり』荒川遊園のテント、外装看板、内装の壁画制作
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